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れもはRO戦記
ラグナロクオンラインに特化した、きまぐれ日記や戦記。 個人でのHiwizに関する見解を書き連ねています。
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対人戦を愛する全ての人たちへ。
ROでの私が、「対人戦の概念や指針」を語るのは非常に滸しく図々しい事だと言う事を承知した上で書いていくことにします。
そして、私がどこのギルドや集団に所属しているのかは全く考慮せずに読んでいただきたいのです。
あくまでも色々なMMOで対人戦をした個人として書き、色々なMMOで対人戦をしてみようと思っている方を対象としています。

今回の記述は、短期間ですが今まで私がブログ内に書いてきた事以上に、MMOで対人戦を楽しむ上で知って欲しい、気付いて欲しいと思っている事です。

しかし、MMOを私とは全く別次元として捉える人も多くいると思います。
でも対人戦を続けていく上で如何ともし難い事態に直面した時、頭の極々片隅に「そういえば、こんな文章もあったな」と思っていただければ幸いです。

前後しましたが、これから数回に分けて記述していこうと思っているのは、「MMOの対人戦における精神論」というものです。
大仰なネーミングですが、中身は当たり前の事を書いていきます。

多分長文になりますが、(ここまででも十分長文かな)読んでみよう思った方だけ、読み進めていってくださいませ。
・分かっている方にはくどい文章になります。
・中身はROに限らず、広く他MMOなども含みます

●対人戦とは
普段のPvE主体の対Mob戦とは違い、PvPの人間が操作するプレイヤーキャラクター同士の戦いを指し、規模によりGvG、RvR(Realm)に発展できるMMOも存在する。

●PK
PKはPvPとは違い、普通に狩りをしているPCを襲いKillする事。
PKをする人をPKerと言い、主にPKer狩りを専門にしている人をPKKerと言う。
PKの種類はいくつか存在するが、後の用語まとめに記述していく。


対人戦をするにあたり、ソロやペアで活動する人、またはそれ以上に大きな集団(ギルド、クラン単位)で連絡を取り合い、動く人など存在すると思います。
そして、大きな集団になればなるほど、個人の物事に対する価値観や、集団の内外の人との繋がりが複雑化し、問題も起こる危険性が増えてくることと思います。

これには、ギルドの掲げている大義や目標、指針などを明確化しておく必要があります
そして、ギルドマスターや盟主は、その集団の中で発生した問題を逐一把握し対応しなければなりません
(後のマスターの回で詳述する予定です)
集団は、「あるまとめ役」(マスター)と「集団に協力する人」(メンバー)「集団に協力する人」と「集団に協力する人」との相互作用によって成り立っています。
例外は、「集団に協力する人」全ての意見を尊重して動くスイスのような直接民主主義タイプや、「集団に協力する人」が代表を選び出し、首脳によって動く間接民主主義タイプのギルドも存在します。

しかし、その根底にあるのは皆さんも重々ご承知の通り1人のプレイヤーキャラクターは1人の人間が操作するリアルな意思のある存在だと言う事です。

そして、対人戦を指針に掲げるギルドに入った貴方は、GvGやRvR、時にはPKシステムのあるMMOではPKという存在にも立ち向かっていく事になるでしょう。
そうして、時を重ねていくにつれて、もしかすると自分とギルドにいる周りの人との対人戦に対する考え方がそれぞれ違うということが見えてくると思います
そして、初めての対人戦をしてから、そういった考え方の違いが見えてくるまでになると、貴方にも貴方なりの対人戦の楽しみ方も明確になってきていると思います。
「対人戦をする」という大まかな指針を掲げてはいるが、細部の人の気持ちまで統一は絶対にできないからです


貴方のMMOで対人戦を楽しむ理由や目的は何ですか?


ギルドなどの対人戦を目的、ポリシーを掲げた集団の中で、各個人での行き違いやちょっとした問題が生じてきた場合は、
代表がみんなを集めて、上の質問を一人一人に投げかけ、半匿名でもいい(マスターにしか誰の意見か分からないようにする)、個人の考え方を把握し、個人の話しを聞く場を設けるのも良いかと思います。

ただし、この機会により窮屈なルールを設定したり、誰かを中傷するようなコトになってはなりません
あくまでも人の意見や考え方をスリガラスの向こうから聞こえてくる人の声の如く、耳を傾けるだけの場でありたいのです。

メンバーの考え方や気持ちが少しでも理解できれば成功だと思います。
普段のプレイの中では問題に気付く人、気付いて提案を行う人、気付かない人、気付いても問題にしない人、問題を無視しようとする人、逃げる人、色々いると思いますが、代表者が機会を作り、
まずは「話し合う」のではなく「それぞれの話を一方的に聞く」という場を設けるのが義務であると思います。
もちろん代表者自身が「気付かない人」なのは絶対にあってはならないことです

問題は各個人に提起されました。
ここから先は個々の集団に合わせての裁量になるでしょう。
マスターの技量如何が問われる所です。(また後の回で)


マクロな面での問題解決は大きな集団単位で行わなければなりませんが、時としてPT単位、個人単位での問題も発生してくると思います。

これは、最近ではスポーツマンシップに則ったような種族戦や攻城戦時のPTや、もしくはPK集団の中での諍いもあるかもしれません。

一番の良策は、「問題を起さないような努力をしてみる」ですが、これは基本的な概念であって、正しくは「少々の問題は許しあえる仲間を作る」です。

問題を起さない」という暗黙のルールだと、言葉上「お互い監視し合う」という感覚が生まれ、基本的に自由だが、手を伸ばせば壁に当たるような状態が生まれます。
例えると、「何も気にせず行動していた時は自由を感じ、楽しくプレイできたが、少し、集団の中の一人とぶつかってしまった時、急に閉塞感を感じ始めた」ような状態です。

「問題を起さないようにする」のは「犯罪に手を染めない」のと同じ基本的且つ常識のルールですが、そんなことは「本当の仲間である集団の中では、どうでもいいのです」それ以上に仲間の少々の言動やミスを
問題として取り上げるのではなく、許しあえる仲間でありたい」
そう願う次第です。

これは社会問題としても同じような事が言えると思いますが、汚い面では、「許しあう」が「事実の隠蔽」として捉える人もいるでしょう。
場合に拠りけりです。
メンバーが明らかに規約に違反した行為を注意しても続けていた場合、マスターはこれを切らなくてはなりません。

話は逸れましたが、細かいところに入っていきます。

2人以上の集団で対人戦をするPTを作成した場合
2通りの種類があります。

まず1つは同じギルドやクランで1つのPTを作る場合、全員が身内です。
戦法や立ち回りで意見がぶつかる場合も多々あると思います。
いくら仲間内だからと言っても、それぞれ幾度の戦闘を潜り抜けて来たそれなりのプライドも持っている人間だということに変わりはないのです。
ミスをしたからと言って、いきなり頭ごなしに他人を否定するようなことはあってはなりません
いくら、自分がミスをしたとき平謝りしててもです。
自分の普段のミスの始末とか関係ありません。
とにかく集団で対人戦をする資格を設けるならば、

他人の価値観を即座に否定する人は対人戦には向かない。

ということです。
否定された側は、人前であれ、1対1であれプライドが傷つきます。
少なからず貴方への不信感は徐々に、或いは一気に高まっていくことになるでしょう。
不信感を抱きながら対人戦をしているチームはまず「粘り強くはなりません」
少しでも戦況が悪い方へ傾くと、すぐ不信感を抱く他人のせいにしたり、もしくはまた戦闘後自分のせいにされるのではないかと恐れ、全員の士気が明らかに落ちるのです


集団の中での仲間には、注意するよりむしろ褒める方がいい。


士気が高まると少々の悪条件の中でもそれぞれが助け合い勝利への光明を掴めるかもしれません。

ただ、明らかにメンバーが状況に反した行動をとっていた場合、戦闘の途中或いは戦闘後、その点を指摘してあげるのは上策です。

ただし、その当人がもし自分のミスに気付いていながら自分のスキルではどうしようもできない場合もあります。
なので特に戦闘後の反省会などでは、その人にいきなり注意するのではなく、

気付いていない時は、「ミスを気付かせるように話しを持っていく」
のが重要だと思います。

個人のプライドを意識して、ミスをして気付いていないのが自分だった場合のように、言葉を選んでいきましょう

戦闘中の場合、当たり前ですが、言葉を選んでいる余裕がないときがほとんどです。
この場合、戦闘前に、或いは集団の中のルールとして、

「戦闘中は無礼講でいく」

という一定の決まりごとを浸透させることで解決します。
少々の命令形や、場合によっては暴言と捉えることもできる発言は目をつぶってあげましょう。
もちろん、その発言をした戦闘の後には、

「無礼講とはいえ、悪かったな」

と補っておくことは大変重要です。
特にhealerやbufferの人への、
「支援」「支援くれ」時には「支援くれよ」まで言う人もいると思います。
支援職の方にはこういった、言ってる側にとって些細だと思う発言も敏感な方には滅茶苦茶頭にガツンとくる人もいると思います。
できれば、戦闘前に、「俺、言葉きついかもわからんが、勘弁な」くらいは言っておいた方がいいです

戦闘に余裕があるときなどは、軽い感謝のエモーションで対応するとPTの雰囲気も良くなります。

身内以外の人と組む時があれば、立ち回りなど特に気にする必要はありません。
むしろ、立ち回りなど気にせず見ず知らずの人、或いは面識はあってもあまり喋ったことない人との触れ合いを大切に楽しく対人戦に臨めればベストだと思っています。

対人戦ではレベル、装備、ステータスといったシステム系の能力
対人戦をする為の周到な準備
そして、キャラクターを操るリアルの人の操作性能の3つが大きく関与してきます。

味方の「士気」を向上させるのも立派な操作性(プレイヤースキル)の一つであるとも言えるでしょう。

「士気」をコントロールできる人は1つのPT戦単位ばかりではなく、種族戦や攻城戦でも大きな力を発揮できると思います。

対Mobにしても対人にしても、基本は「楽しくなければゲームじゃない」です。
その根底にあるのが、「自己犠牲の精神」です。
できるだけ自分を殺し、他人を活かしましょう。
「自分が楽しむ」のではなく「仲間を楽しませる」のです。
この精神が根付いているギルドまたはクランは自然と活き活きしてきます。
それが狩り集団であれ、PK集団であれ、です。

PK集団と一言で言うと、迷惑且つ恐ろしい集団であると認識している人も多いと思いますが、集団での行動は一般に存在するギルドやクランと同じ概念で動いています。
むしろPK集団の方が内部の繋がりは深く太いかもしれない。
一般ギルドがPK集団に学ぶことも多いかと思います。
最もPK集団の内部なんて容易に見ることができるものでないとは思いますが(w

この辺りで一旦この回は終りとします。
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コメント
この記事へのコメント
>「支援」「支援くれ」時には「支援くれよ」まで言う人もいると思います。

うん、これは狩り中でもそうだけどかなり重要だね。
Pv中は文字打つのが忙しくて言えないならSCにみんな登録してほしい。
言われて支援やりたくねーって思うことよくある。
支援、支援くれ、IA、ブレス
「~くれ」めっちゃきついね。イラッとくる。


>戦闘に余裕があるときなどは、軽い感謝のエモーションで対応するとPTの雰囲気も良くなります。

支援って単語で言うしかない場合に支援して、♪だされると支援側の受けた感じかなりよくなるね~。


>「自分が楽しむ」のではなく「仲間を楽しませる」のです。

これはすごいいいことだと思った。
全部読んでみていろいろと改めて考え直すことができてよかったです。
2006/02/21(火) 17:57:15 | URL | kyon #yQgH/bnY[ 編集]
感想ありがとうね。
一応ROだけでなく、私が今まで築いてきた経験から出された答えを書いていくつもり。
まだ続編書くつもりです。
2006/02/22(水) 01:49:30 | URL | Lemoha #FiPkFC0s[ 編集]
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